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2015年 ウズベキスタン(前編)

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2015年の11月にウズベキスタンにツアー参加で行きました。たった3人だけの参加者同士とても楽しくプライベート感覚の旅となりました。ガイドさんはみんなのリクエストに全て応えてくれ日程表にはない特別な手配もしてくれました。日本にはまだそんなに知られていないウズベキスタンですが治安も良くご飯も美味しかったです。




1日目


関空からソウルで乗り継ぎウズベキスタンのタシケントへ。ソウルからの約7時間のフライトは隣に座ったウズベキスタン女性とほぼおしゃべり・・・といっても言葉が通じなく手振り身振りで(笑)お話好きのその女性は私が映画を見ようとしてもお構いなしに話しかけてきた。寝ることもできなかったけど、それもまあ良い経験★タシケントに着いたのは現地時間の夕刻。空港を出るまでは一人行動だったので初めてのタシケント空港でちょっとドキドキ。入国審査がとても時間がかかった。一人につき5分くらいかけることも!税関申告書もチェックを受けやっと空港の外へ!建物を出ればすぐにガイドさんがいてくれてるはずだ(ウズベキスタンの国際空港は空港を使う人以外は入れない)。と思ったのに誰もいない?!どゆこと??焦ってまた建物に入り空港の係りの人っぽいひとに尋ねたら建物の外というよりさらに敷地の外まで出ないとだめだとのこと。敷地のフェンスの向こうを見るといたいた、たくさんの人が。キョロキョロしながらガイドさんを探すとお決まりの旅行会社の板を持って待っていてくれていた。やっと気が緩んだ★まだ他2名さんが出てきてないとのことで私だけ一足先に車に乗り込んで待っていた。10分ほどで他の方とも合流で、そこで初めてのご挨拶。お二人は関東からお越しでした。30代女性と60代男性でどちらも気さくな感じで一気に安心できた!良い旅になりそう(^^)

時間も遅いので夕飯を簡単に、ということでタシケントの街中のバイキングスタイルのレストランへ行った。
私は水餃子のようなものと煮込んだお肉料理を食べてみたがどちらもおいしい!
ウズベキスタンの料理にそんなに期待してなかったのでちょっと驚いた!
次の日は4時起きでヒヴァに飛行機で移動ということだったので普通っぽいホテルで就寝。
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2日目

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朝ホテルを5時に出発し国内線でヒヴァへ移動。この日はそこそこ寒かった。
ヒヴァの空港からホテルまで小一時間。ホテルの立地は最高でヒヴァの観光名所のイチャン・カラ(城壁の町)の城壁の目の前!ロビーも小さめながら雰囲気が良い★早めに着いたのでチェックインの時間を特別に早めてもらい一度それぞれお部屋に入ることに。しかし、お部屋にはがっかりした。広さはあるんだけどセンスがない!やけに古臭く、家具やカーテン、壁紙が小汚い。照明の色も寒々しい。ベッドカバーの裏が大きく破けてるし。一番いやだったのは部屋全体にたばこの臭いが染み付いていること。がっかりだ。
でも気を取り直していざ観光へ!!





気温はそこそこ低いけど天気はいい!3人でガイドさんについて歩く。
大きな城壁の外を歩いてメインのゲートへ。
周りにはどんどん新しいホテルが建設されていた。
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ゲートに入ると目に入ってきたのが未完成のミナレット「カルタミナル」!圧巻!
ミナレットとは元はのろし台という意味だそう。
未完成ゆえの美しさにため息★





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お土産やさんもあちこちにあって目移りしそう。
かわいい帽子屋さんで羊の毛で出来たアフロヘアーのような帽子を発見!
こっちの人は本当に普段からこんな帽子をかぶるのかな??
ふとお店のスタッフの子が出てきて「試しにかぶっていいわよ」って私に被せてくれた。





ミナレットのすぐそばの神学校を見学♪

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静かな建物の中は歴史を感じる重厚な造り。
イスラム教育を熱心に教えていたソビエト時代は多くの神学校があったのに今では神学校が廃止。
建物だけがあちこちに残り、今ではホテルやレストラン、博物館としてつかわれている。
中庭の美しさやドアの周りのアーチが本当にすばらしくて!再利用してあげないともったないよね。



引き続きキョフナアレクなどの観光。
高い塔へ登れるということで登ってみた!


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しかしこの塔!階段が半端なく急で暗くて狭い!
油断したら足を滑らせ大怪我をしそう。なんとか登ったら暑い暑い(笑)
でも眺めは爽快でした!!



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お昼ご飯は城内にあるレストランで。
ウズベキスタンの料理で毎回出てくる前菜のようなサラダはおいしい!!
いつも3〜4種類出るんだけど酢漬けの物や、オイルと香草で和えた物など。
どれも本当においしいのです♪
メインは毎回お肉で、最後の方はちょっと飽きちゃうけどこのサラダは毎度楽しみだった!
この日はナスのオイルと香草和えのようなものが絶品!!
メインはクレープに包まれたソーセージでした。




一通りの観光が終わり夕食前の自由な時間。

私は60代男性のKさんと一緒に城壁内の一般の人が住んでるエリアを散歩することに!
このKさん、すごくバイタリティ溢れる方でとにかく明るくて楽しい★
地元の人にも声をかけすぐ仲良しに。すごいなーといつも感心しまくりでした。
この時も地元の人とハグしたり写真撮ったり。

ふと中学生くらいのかわいい女の子が家の前で手になにやら描いてたので話しかけるとヘナでボディペイントをしてるところだった。
素敵な花柄に自分の手をペイントしてた。そしたら私の手をとり何かを描いてくれるとのこと★
「KHIVA」と町の名前を書いてくれました(^^)


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さらに歩くと羊や威勢のいいシャモにも遭遇。


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夕食はホテルで。
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この日は早めの就寝★
次の日の出発もゆったり。部屋でゆっくりのんびり、ぐっすりしたい〜なんて思ったのだけど・・
思いのほか、空気の乾燥がひどく、タバコの臭いと伴って喉が痛くなり何度も起きるはめに。
この日から喉が不調となるのでした。






3日目

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この日はブラハという街に向けて丸1日かけての移動の予定。
簡単な朝食を済ませ車に乗り込む。
予定では7時間と聞いてたけどどうやらもっとかかりそうだと聞いてちょっと憂鬱。




お天気は上々で車の中に日差しが差し込んで気持ちいい★
トイレ休憩ではチップを払い 決して綺麗ではないしゃがむスタイルのトイレを使う。

ドライブインにいたシェパードに癒される(^^)

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おしゃべりも尽きて無言の車の中はかなり退屈。
キジルクム砂漠に通った道をひたすら進む。
道といっても穴だらけなので、車の速度は上げることができない。
ガタガタ道の振動が体に響く!
これが結構堪える。そう予想して用意いてたのが飛行機の機内でも使っているエアクッション!
このおかげでかなり助かった★これがなかったら相当きつかったと思う。

午後1時を過ぎた頃にやっとランチタイム!
チャイハナと呼ばれる昔ながらの食堂スタイルのお店。
本当はツアーの行程通りだとこの移動日はお弁当となるはずだったらしい。
でも参加者のリクエストを臨機応変に取り入れてくれるガイドさんのおかげでお弁当からチャイハナでのランチに変更してもらった!嬉しい!

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チャイハナは日本の食堂にも似てるな、と思った。
椅子とテーブルの席もあるけど伝統的なスタイルは床が上がった座敷。
そこに座布団があってまさに日本っぽい!
丸くて美味しいパンと日本のうどんのような太いもちもち麺の入ったスープが出た。
メインは炭火で焼いたケバブだった。
ウズベキスタンの食事は意外にも日本人に合う味でおいしい。
ただ油をよく使ってるので食べ過ぎてお腹を壊さないように、とアドバイスされていた。

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そしてこのチャイハナでかわいい猫ちゃんに出会った!
毎回旅先では猫とのふれあいを求める私。
ここには可愛くてまだ大人になってない兄弟にゃんこが4匹ほどいた。
どの子も甘えてきてかわいい♪

そんな中、我が家のにゃんこにそっくりなパステル三毛の子がいた!





もう食事そっちのけでその子と戯れる私。

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もう、たまらない♪

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私がこの子をひたすら可愛がってるとチャイハナのお店の人がきて「連れて帰っていいわよ」と。
きゃ〜〜できることならそうしたい!
「でも日本に帰るし」というと「日本に連れて行ってあげて!」と結構本気で言う。
それはやっぱり無理なので、後ろ髪を引かれる思いでお店を後にした。

それからまたひたすら移動。
夕方やっとブラハに入った。辺りはもう暗い。

道を行き交う人を見てるとロバを引いてる人をよく見る。
働き者のロバちゃんがまたかわいい!
若者が引くロバを写真に撮らせてもらった。

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そしてこの日に泊まるホテルにとても期待していた私!
なぜなら古い神学校を改造したホテルだったから!!!

石造りの外観からもうテンション上がる!
門を入って目に入った中庭の素晴らしいこと!!!!!

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中世に迷い込んだかのよう!
しかもこの日の宿泊は私たち3人だけだったので貸切状態。
一番素敵なお部屋を私がゲット★

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ウズベキスタンの伝統刺繍のスザニをたくさんファブリックに使われててとってもラブリー!




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バスルームも小さいながら綺麗で使い易い。
ただ一応バスタブはあっても栓がなかったので湯船にはつかれなかった。
他の部屋もそうだったらしいので、お湯を溜めることはできなさそう。
水圧がちょっと弱いせいなのかも。

それでもこの素敵すぎるお部屋には感動★
前日のシラけたホテルのこともこれで帳消し!
しかもここに2泊できるんだから最高でしょ〜〜〜〜(^0^)

いい年してかなり舞い上がったのでした!




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すぐに夕食に繰り出した。
すぐ近くのレストランに歩いて向かった。
地元で流行ってるお店らしい。
外観がお洒落。

いつものパン・・・といってもいつものように見える丸いパンだけど地域によって違うんだとか。
使う小麦粉や焼き方が街ごとに違ってて面白い。

前菜に出る野菜は毎度美味しい★
この日のメインは水餃子みたいなもの(名前忘れた)。
大きくてミンチ肉がぎゅうぎゅうに入ってた。それが4つ!
もったいないけど食べきれなかった。



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お酒でいい具合によったKさんのおしゃべりはとっても楽しい!
「明日はハマムを体験したい!」とのKさんのリクエストにガイドさんは
「16世紀から続いてる男性専用のハマムにお連れします」とのこと。
私はハマムは遠慮したかったのでその時間は自由行動でゆっくりすることにした。



4日目

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かわいいお部屋で目覚める朝は気分もいい♪
朝食をいただくお部屋に行くとこれまたラブリー!
スザニのクッションがたくさんあって、洞窟っぽい造りにもテンションあがる!




肝心の朝食も手をかけてる感じが出て美味しかった。

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この小さなホテルの朝の顔も素敵で、しばし写真に収めながら楽しんだ★

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この日の観光は丸1日中ブラハを歩いて回る。

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まずはホテルから歩いてすぐ近くにあるかわいい神学校。
4つのミナレットが特徴的。
小さくてかわいいた佇まいが気に入った。
桑の木が地面に根を張り巡らし、地盤の緩さをカバーしたというガイドさんの話が興味深い。



それからカラーンミナレット、偶像壁画で有名なナディール・ディヴァンベキ・メドレゼ、初期のイスラム建築の代表作であるイスマイール・サマーニ廟や歴代ハーンの居城アルク城を見て回った。
当時の建築技術やデザインの話はとても面白く、歴史が苦手な私でもこのガイドさんの素晴らしい説明で理解できた。

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途中お土産屋さんのそばで子猫ちゃん発見!
癒される・・・

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ウズベキスタンでよく見かける乗り物はとてもレトロでかわいく思った。
地元のおじさんがよく乗ってる自転車がシンプルすぎて何かが違うと思いガイドさんに聞いたら
ブレーキがハンドルにはないのだそう!
どうやって止まるのかと思ったら、ペダルを逆に回すとストップがかかるらしい。

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あと車!! 道でよく見る車がとてもかわいい! レトロでカラフル!
ソビエト時代からの車(自転車も)で、みんな大事に乗ってるんだそう。

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バイクを見ないから不思議に思ってると維持費が車の方が安いんだとか!

そのあとは地元の人が買い物をする市場に寄っった。
活気付いていて、売ってる食べ物も新鮮でおいしそう!

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生活雑貨のパッケージなんかも見てて楽しい。

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そうこうしてるうちにお腹がすいてきた。

ランチは観光地にあるチャイハナで!

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かわいい店内! 

やっぱり前菜のサラダがおいしい!
でもメインのお肉にはちょっと飽きてくるのであった。



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ランチ後も観光を少しして、ここにきてやっとお土産屋さん巡り!
鳥の形のハサミをさっそく買った。これ欲しかったんだ〜。
いろんなお店で売ってるけどガイドさんがおすすめのお店の方がいい質だというのでそこで買った。




そしてもう一つ買うつもりだったスザニ!!!


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なかなかコレ!といった欲しくなるようなデザインがなかったんだけど、家族で経営してるスザニ店の女の子が日本語を勉強中というので話しながら商品を見せてもらうことに。
その女の子、すごく日本語が上手い!
ノートも見せてもらったけど字が私より上手★
頑張ってるその子のためにこの店でなにか買ってあげたいと思った。
でもやっぱりピンとこないしお値段が手頃ではない・・・

 


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と思ってたら見つけた!! かわいいくて好きなデザイン♪青いざくろの模様★
 地はお茶か何かで染めてて、刺繍はシルク糸でかぎ針を使ってるんだとか。
繊細な仕事が見てわかる。
ひとつひとつ手で刺繍を施してるなんてすごい!
ちょっとだけ負けてもらった。
これはずっと大事に使わせてもらおう。
結局この旅ではスザニはこれしか買わなかった。




夕方から自由行動で、Kさんはガイドさんとハマムへ!
Nさんはさらに観光をしたらしい。
私は大好きなあのホテルの部屋でまったり〜。
旅行中、ホテルで寛ぐことも私のとっては旅の楽しみのひとつなのです・・・。
テレビでたまたまやってたRussian music boxってのがあったMTVみたいにPVを流すんだけど
あちらの音楽のクォリティの高さに驚いた!
歌唱力はもちろん、映像のセンスもすごい。
えらく感激した。
ガイドさん曰く、ウズベキスタン人は歌が上手いので有名らしく5人に一人は歌手だそう。
欧米の音楽も人気らしいけど日本の流行ってる音楽はまず流れないんだとか。
そりゃそうだろうなと納得。レベルが違いすぎる。
日本のポップスとか笑われるであろう・・・

夕食はガイドさんのよく知ってる民家で家庭料理を振舞われた。
そこはスザニを家族代々で作ってるおうちだった。

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その店のご主人とKさんがえらく仲良しになって盛り上がった!
ほろ酔い気分のKさんは本当に楽しくて、見てる方も笑いっぱなしだった。
そのKさん、そこでスザニをお買い上げ!
Nさんも吟味して数店お買い上げ★
私はやっぱり昼間のお店で買っててよかった(^^)



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おいしい夕食と楽しい時間はすぐ過ぎ去るのであった。

そして大好きなホテルに戻ると中庭でまたもや感激!
満月に照らされた元神学校の建物が幻想的で・・・

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ここに2泊泊まれたことを心から幸せに思う私でした。



続く
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by over-the-ocean | 2015-12-12 15:21 | 2015年 ウズベキスタン | Comments(2)

2015年 ウズベキスタン(後編)

続き



5日目

この日はサマルカンドへ移動。移動時間は5〜6時間とそこそこかかる。

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移動の途中にキャラバンサライの跡に寄って見学。
だだっ広い平原の中にいきなり現れるキャラバンサライが圧巻!

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昔は多くの旅人がラクダの群れを引き連れてここに寄ったのだろう。
道を挟んで水を溜め込むオアシスもあった。
思いをめぐらせるとさらに感慨深い・・・


この日はやけにトイレが近く、移動中のトイレ休憩を余計にリクエストしてしまった。
このキャラバンサライの寄った時にどうしても尿意が我慢できなくて、ガイドさんに打ち明けると
ちょうど側に元チャイハナの跡があって、そこの外のトイレを使うことに。
「すごく汚いけど、フェンスを誰でもくぐってトイレを使えるからいざという時には便利です」と。
確かに汚いけど、ないよりマシ!ありがたきトイレ!




昼過ぎにサマルカンドへ入った。
そのままランチタイム★


「まず観光客が来ることのない、地元で人気のお店です。」とのこと。

お肉の入ったスープとは別におさらに入ったうどんらしきものが出てきた。
どう見てもうどん。
それをスープに付けながら食べるらしい。
おいしい!でも量が多くてかなり残してしまった。

そのあと観光へ!

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ウズベキスタンで最も有名とも言える観光地レギスタン広場。

3つの神学校が向き合ってる佇まいがおもしろい!


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神学校の一つの中を見学して、あとは3つの中庭がそれぞれお土産屋さんだったので
お買い物。

ガイドさんがおすすめの木彫りのプレートがすごく素敵だったので買うことにした。
ぱっと見陶器のようだけど木。


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とても細かい仕事とセンスの良さにため息♪
職人のおじさんは日本のガイドブックにも僕が載ってるよ〜って自慢げに見せてくれた。

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あとはロバの置物が欲しくてずっと探してたんだけどなかなか見つからず。
置物といっても陶器とかではなくフエルトでできたかわいい感じのが欲しくて。
どこにもないな〜と思ってたらひとつのお土産屋さんにあった!!

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若い店員さんが「何を探してるの?」と聞くから「ドンキー!」って言うと
「ドンキー??」ってなんのことかわからない様子。
でもその人のお店に入るや否やロバ君発見!
しかも私が理想としてたロバそのもの!
だから「あった!!」って喜びを表しすぎたので絶対買うとバレバレ。
値切ってもあまり安くならなかった(笑)
それでも満足満足★



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そのあと活気溢れるシヨブバザールを見て歩いた。
いろんな食材があって、立ち止まるとたちまち「買って!買って!」の嵐。
試食させてくれるのは嬉しいが、落ち着いて買えない。
ナッツの加工品で美味しいのがあったけど勢いが凄すぎて疲れ、買わずじまい(笑)



それから大型モスク・ビビハニムを見学★

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一度ホテルでチェックインを済ませ、夕食をいただく民家へ行った。

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民家といってもいつも観光客をおもてなししている専用の部屋(ほぼレストランみたい)があって
この日は私たちだけだった。
そこの16歳の男の子とその友達がやけに人懐っこく、私たちのそばに来て話しかけてきた。
親御さんはほとんど姿を見せず、まるでその子供達が接客してる感じ。
思春期だからか髪型とか気にしてるようだけど、素直な二人。
飼ってる鳥を見て欲しい、と鳥小屋に連れて行ってくれたり、なんかかわいかった。


この日はガイドさんからのサプライズで伝統舞踊を観れることに!
しかも途中から私とKさんが駆り出され民族衣装を着て踊ることになった!
訳も分からず踊り子さんのフリを見ながら踊った。
楽しかった〜〜(^0^)




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ホテルの前でガイドさんとドライバーさんに「おやすみ!」を告げたあと、3人でホテルの前のライトアップされたモスクと神学校の跡地を歩いた。
夜でもスリなどを気にしないで歩ける治安の良さ。
明日はもう最終日。
満月の照らされたモスクを見ながらこの度の終わりを惜しむのであった・・・。






6日目
ホテルを出発する前に昨晩3人で歩いたモスクの中を見学することに。
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こじんまりしたモスクだけど佇まいが素敵。
この日はやけに天気が良くて普段は寒いウズベキスタンも小春日和。
とても気持ちが良かった。

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サマルカンドを離れる前に霊廟が立ち並ぶシャーヒズィンダ廟群の見学。
とにかくいろんな時代の廟がずらり並んでいて、一つ一つの違いを聞くのが面白い。

途中小部屋に入ったらいきないお祈りの歌が始まって出るに出れず・・・
息を飲んでひっそりとして、歌が終わるのを待った。




こちらではおなじみの丸いパンは焼きたてを朝一で売っている。
いい香りが漂う中地元の人で溢れるパン屋さん。

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Nさんがランチタイムの時にみんなで食べましょう、とパンを2種類買ってくれた。

この日の夜に飛行機で帰国。
タシケントへの長い道のりをひたすら進む。

お昼ごはんはこれまた絶対加工客が行かないという、シシケバブのおいしいお店へ連れて行ってもらった。

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駐車場に着いたら炭火で焼かれたケバブのいい香りが漂う。
焼いてる煙がもくもくと上がっていた。
羊、牛、鳥、ミンチのケバブ!
どれもおいしい!



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これがケバブの食べおさめだな、としっかり食べておいた。

ふと羊飼いの群れが道を阻む。
その光景に癒される。

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タシケントに入ったのは夕方。
フライトの時間までそんなに余裕がなかったけどKさんがこの旅でどうしても行きたいとリクエストしていた日本人墓地に寄った。

本当にこのガイドさんはすごい。
時間をうまく調節して、みんなの希望にとことん応える!
KさんもNさんもリクエストをしっかりして、応えてもらっていた。
私は特に希望はなかったけど最後にもう一度ニンジンサラダが食べたいと言ってみた。

余ったウズベキスタンのお金スムを使い切るためスーパーマーケットにもちゃんと寄ってくれた。
ちなみに5千円をスムに買えるとこんな札束になるんだよね・・・

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このスーパーでばらまき土産をここで一気に買いこんだ(笑)


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フライト時間がせまってる!
それでも最後の私のリクエスト「ニンジンサラダ」を忘れないガイドさん。
初日の夜に軽く夕食を食べたお店に連れて行ってくれた。
そうそう、この店で食べたニンジンサラダに感動したんだよね!
ちょっと慌ただしく食事をすませ、空港へ!
そしてついに素敵な旅が終わって、プロフェッショナルなガイドさんとさよならしたのでした。


3人一緒にソウルまで。そこでお二人ともお別れ。
やっぱり泣いちゃう私・・・・この3人だったからこそ楽しかったんだよね。

本当にウズベキスタン、いい国でした!




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by over-the-ocean | 2015-12-11 15:26 | 2015年 ウズベキスタン | Comments(2)