2013年  ルクセンブルクとフランス&&ドイツ(後編)

★前編からの続き・・・★


5日目

この日は朝から小雨。 ホテルを早めに出て向かうはドイツのカールスルーエーという町。今回でドイツは7回目。この日は旅の中でも特別な日だった、というのもカールスルーエーで友達と会う。しかも夜はライブを観る。楽しみで仕方なかった。一度列車を乗り換えて無事カールスルーエーに到着。ホームで友達のミッキーとロバートとミッキーの娘ミーナが待ってくれていた。久しぶりの再会!ミッキーはかっこいい車を買っていた。それに乗り込みミッキーの家に。ミッキーの奥さんサンドラとも再会★相変わらず綺麗。初めて会うデレクもいた。にゃんこフィン&リリーも元気だった(太っていたが)。

b0301568_14293447.jpgこの夜観るライヴにはミッキーとロバートとデレクがやってるバンドも出る、それに私が長年応援してきたバンドも一緒に出るとのことでなんとしても観ておきたかった。サンドラが作ってくれたランチをいただいた後、ランヴをする会場へ行った。準備で大忙しの中、ボ~っと座って観ていた。2バンドのメンバーが次々にやってきて再会のHUGの連発♪みんな歓迎してくれて嬉しかった。とはいっても開場時間までまだ4時間以上もある。サンドラが一度帰るというので一緒に帰った。途中マーケットで食糧の買い出し。ドイツはパンやハムがどれもおいしそう!種類も豊富だ。
お家でチーズこってりのパスタをいただいた。
少し寛ぐ。



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ここのにゃんこフィンとリリーはフレンドりー。私の傍に来て撫でてほしいと何度も要求。私も旅行中はいつも猫シックになるので嬉しかった。この旅行中、猫に出会ったのはこの家でのみ。ちょっと寂しかった。

その夜はライヴを観てたくさんの忘れられない思い出ができた。

ライヴが終わったのは午前2時ごろ。さすがに眠い。しかしその時会場で知り合ったファンの女性が、「これからロックバーでパーティするけど来ない?」って誘ってくれた。でも「眠いからやめとく、ごめん」って断ったのだが、彼女とその友達(筋金入りのロックな女性たち)がロバートにも声をかけて、ロバートがやけに乗り気!
でも私とロバート、ミッキー、デレクは一緒にミッキーの車で帰るからみんなの意見が一致しないとだめ。ロバートが私に「行こうぜ~~~」って目を輝かせながら説得しに来た。その嬉しそうな顔(笑) しょうがないから「いいよ~」って言ってみた。 さらにロバートがミッキーを説得しようと頑張る。そしたらミッキーは私のところに来て「君次第だけど。行く?行きたくなかったらそう言っていいんだよ」っというミッキーが行きたくないオーラ出してて、私に「行かない」と言ってほしそう。「ミッキーはどうなの?」と聞いても私次第らしい。でもここで断ったらロバートにいつまでも恨まれそうだから(笑)「行く」と言ってみた。ミッキー落胆・・・(笑) デレクはどっちでもいい~ってかんじだった。で、行くのはいいがミッキーの車を会場の駐車場に置いたまま・・・
そこがそもそもの間違いだった。女性の数台の車に乗っていくことに。
カールスルーエー駅の真ん前の大きなロックバーなんだけど、会場から20分くらいかかった。
ロバート、大はしゃぎ! ミッキーがぼそっと「俺は本当は帰りたかったんだよ。でもロバートが・・・」ってグチる(笑) で、バーに潜入☆

b0301568_1448342.jpgディスコみたいなバーでダンスフロアがある・・・。せっかく来たんだしそれなりに楽しみたいと思った。ふとロバートを見ると・・・キョドってる! 「・・・・思ってたんと違う~」みたいな顔してる(笑) とりあえずソファーのボックスみたいなところにみんなで座って飲んでたけど女性たちはタフ! たばこを吸いまくって飲みまくって朝までいるかんじ。 私も誘ってくれた子といろいろお話した。彼女は世話好きなかんじで優しい。その時にバーのスタッフに撮られた写真がバーのサイトにアップされてしまったが。ミッキーとロバートは疲れ切った顔をしてて、帰りたそう(笑) でもタフな女性たちに弱気なことがいえそうにない・・・ せめてミッキーの車で来てたらすぐ帰れたのに、女性陣の誰かにまたライブ会場まで送ってもらわないとどうしようもないトホホな状態・・・。
ロバートが何度も目配せをしてくる・・・「かえりたいね」みたいな。「お前が来たいって言ったからじゃ!」と心の中でいいつつ、その状況が可笑しくて一人クスクスしてた私。ついにロバートが女性陣に「帰りたい」と言った!そしたらブーイング~~!そりゃそうだ。せっかく来て朝まで楽しむつもりの女性陣なのに、1時間ちょっとで出なきゃいけないとは。さらにおとなしくなるロバート・・・ それを見かねて女性陣の一人が重い腰をやっとあげてくれた。 とたんに満面の笑みのロバート。そしていかにも私のために早めに引き上げるんだよ、とでも言いたげなジェスチャーで私の肩を揺さぶり「やったね!」みたいな顔(笑) もう可笑しくて、「はいはい」とあしらう。 ミッキーの車まで送ってもらい家までの時間、助手席に座ってたロバートが背中をむけたままで「・・・・今日はごめん。俺のせいだ」っていうからわざと「何が?」って聞いてやったら「・・・ロックバーに行ったこと・・」って言うから大爆笑! 「いいよ、気にしないで~楽しかったし」って言うと急に元気になって鼻歌を歌うのであった。かわいい、ロバート☆ 帰ったら4時でした。





6日目

次の日はみんなおそく起床。ごはん食べながらロックバーでのことを話す。 私も思い出しては笑いが止まらなかった。

昼過ぎにはロバートとデレクはオランダに帰って行って、私もハイデルベルクに移動。サンドラとミーナとは家でお別れ。毎度のことながら私は大泣き!ミッキーが駅まで送ってくれる。そこで列車のチケットを自動販売機で買ってみる、といってもドイツ語表記なのでミッキーが操作。でも普段車ばかりの彼も買うのは初めてのようで戸惑っていた。そしてホームでまたもや号泣の私。
でもまた会えるよね~。また来るよ・・・

ハイデルベルクに付いたらまず駅近くのホテルにチェックイン!しかしこのホテルがヘンテコ極まりなかった!
私も詳細をちゃんと読んでればよかったのだが。
旅行の途中で気付いたのが、午後3時にはレセプションが閉まってスタッフが誰もいなくなるので、3時過ぎてくる場合は鍵をセーフティボックスに入れておくので電話で暗証番号の確認をしろ、というもの。
面倒なシステムだな~とおもいつつもしょうがないのでカールスルーエーにいた時にミッキーにお願いして電話してもらった!でも、その時点で「レセプションは2時に閉まる」というし「ホテルに着いてから電話して暗証番号を聞いてこい」という!私は携帯を持っていってなかったからさらにミッキーに無理をお願いして交渉してもらった。で、なんとかその電話で暗証番号を聞けて・・・・
ホテルに着いたら無事鍵を手に入れることができた。・・・て、ここまでならまだ「しょうがない」くらいで済むんだけど。部屋に入るとバスルームがない!「え?バスルーム共同なんて聞いてないよ!!」と慌てる。
廊下に出るといくつか部屋があるけどどれも開かない!おかしい・・・・?ど~ゆ~こと?
で、また予約した時の詳細をじっくり見返す。「部屋によっては専用バスルームとトイレが部屋の外(廊下)にあります」だと!でもドアが開かないじゃん! って、ふとテーブルの上を見ると別の鍵が・・・
それをもって廊下に出て目の前のドアの鍵穴に入れたら・・・・開いた!!
共同ではなく、専用のバスルームらしいけど、トイレに行くたびに廊下を横切って鍵を回して・・・
そんなの面倒極まりない!人に見られたら、と思うとちゃんと服を着込んで廊下にでなきゃいけないし。
勿論バスタブはなく、シャワーブースの排水は詰まるし。スタッフがいないから文句も言えない!
それに部屋にすっごい汚い椅子がポツンと置いてある。長い間外で放置されたかのようなバッチィ椅子。臭いし。意味不明!!部屋の広さはいいし、ベッド周りもきれいだけど・・・
なんかヤダ~~~!!
それにもし鍵を部屋の中に置いて廊下に出たら・・・もう中に入れないじゃん!スタッフいなかったら廊下に置き去りになるってことだよね~。それ考えると恐ろしくって部屋を出るたびに鍵にとっても気を使った。一応カードキー。しかもよりによってこのホテルに2泊予定(T0T)
朝食もショボすぎ!予約の時点では写真もかわいく、いい感じだったのに。本当に大失敗。


この日は昨晩の寝不足もあり、早めに就寝・・。






7日目

b0301568_158466.jpg朝,遅めにホテルを出てバスに乗ってハイデルベルク城周辺の観光地へ行った。昔お城の中やその辺りにはミッキーたちが連れてきてくれた。だから今回は川を挟んで反対の高台に行ってみる。カール・テオドール橋を渡って哲学の小道を登って行く。これが意外にもきつい!石畳の急な坂が延々と続く。キツさはストラスブールの螺旋階段といい勝負だ。やっと登って、さらに歩くと絶景スポットがある。以外にも人が少ない。みんなさかがキツいのをしっているのか??それでも朝かかっていた霧が晴れお城がよく見えた。



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そのあとはお土産屋さんやデパートがある賑わいだヒスマルク広場あたりを散策して、ホテルへ戻った。







8日目

帰国の日。予約した列車はマンハイムで一度乗り換えて空港へ。しかし時間がギリギリでちょっと焦った。帰りもターミナル2から飛ぶのでチェックインまでにもたついた。

やけに長く感じた帰りのフライト・・・・でも体力がある限りまたヨーロッパには行きたい(^^)






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by over-the-ocean | 2013-10-12 10:21 | 2013年 ルクセンブルクと他2国 | Comments(4)

Commented by どらはなこ at 2013-10-18 11:47 x
楽しく読ませていただきました。

地図で確認しないと場所自体は良くわからないけど、ヨーロッパは食事は合わないけど街並みが大好きで、普通にぶらり歩くのが好き!!
そんな街並みや建物を沢山撮ってきてくれて
写真を見ながらワクワクしてました。
色んなエピソードも面白かったり感動したりで・・・(^^)V
いい思い出がまたひとつできましたねぇ~ヾ(@~▽~@)ノ

それともうひとつ・・・
外人と普通に会話が成り立ってるキラトマさんを尊敬しきりでした。さすがです(*^ー')/
Commented by killertomato at 2013-10-18 14:24 x
どらはなこさん
こっちにもコメントをありがとうございます(^^)
長くてだらだらと書いた記録を楽しんでくださってありがたき幸せ★
写真はいつもより断然少ないのだけど、コルマールはどこも絵になります。
英語はへたくそなんですよ~~。
でもヨーロッパの英語圏ではない国の人たちは正しい英語をしゃべることよりも、相手に通じることを大事にしてます。
だから、お互い下手でも心でやりとりしてる部分って大きいかも!それがたまらなく好きです。
読んでくださって本当にありがとうございます(^0^)
Commented by pint at 2013-10-19 23:16 x
楽しい旅で何より!(^O^)
ルクセンブルクはやはり1日あれば十分だったみたいね(笑)確か国の周囲がマラソンコースより小さいと「どうでしょう」で言ってたような・・。
フランスの街並もステキ!私は大聖堂の階段はパスした方がいいかも(爆)
フィン&リリー、かわいい!今回は猫ちゃんに遭わなかったんだね。フランスとか歩いてそうだけど・・。
ヨーロッパには久しく行ってないけど、写真で堪能しました~!またいつか行きたいなぁ・・。ドイツの地ビール飲みたい(そこかい!)(^^ゞ
Commented by killertomato at 2013-10-20 08:37 x
pintさん
コメントありがとう(^^)
ルクセンブルクはあまり印象が残らなかった(笑)
小さい観光名所だから、ほのぼのした雰囲気を期待してたんだけどね。
混っ回は街角で猫ちゃんに出会わなかったのは残念!
でも野良ネコがいないってことはすばらしいものね。
ヨーロッパまた一緒に行けるといいね。